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猫の病気や飼い方、発情期の対応など、猫と一緒に暮らす上でのアドバイスを、動物病院やペットショップなどで働いた経験を生かし、皆様に色々な知識・情報をご提供していきます。
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動物病院が最も恐れる『猫汎白血球減少症』  動物病院が最も恐れる『猫汎白血球減少症』  はてなブックマーク - 動物病院が最も恐れる『猫汎白血球減少症』  このエントリーを含むはてなブックマーク
今回ご紹介するのは動物病院が最も恐れる病気と言っても過言ではない『猫汎白血球減少症』つまりパルボウイルス感染症です。
このウイルスは滅多にかからない病気ではなく、感染して命を落とす子猫が未だに多くいます。





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目次
どこから感染するの?
感染を防ぐには?
どんな症状?
治療方法はあるの?


■どこから感染するの?
パルボウイルスによる感染症で、非常に感染しやすい病気です。
このウイルスは耐性が強く、乾燥した環境でも長い間存在し続けます。そのため、感染猫との接触・便・尿・嘔吐物や、それに触れた人間の衣服・靴・手などからも感染することが多く、とても怖い病気です。

動物病院では特に二次感染が起きないよう感染猫は隔離し、隔離部屋の出入りの際には消毒をしたり、着替えるなど充分に気をつけて対処します。

■感染を防ぐには?
ワクチンをあらかじめ打つことで症状を抑える事が可能です。
感染の疑いがある猫や、その猫の下痢嘔吐物等を触った場合は、塩素系の消毒薬で手や衣服、靴などを消毒しましょう。
一度このウイルスに感染した猫は長期に渡りウイルスを排出するので、猫同士の接触は避けるようにしましょう。

■どんな症状?
元気・食欲がなくなり、39度以上の高熱が出ます。
嘔吐下痢が悪化すると血便が出たり胆汁(黄緑色)を吐きます。また白血球数が極端に下がります。 子猫の場合は発症すると一気に衰弱して死亡することが多く、妊娠中の母猫が感染すると流産や障害のある子猫が生まれてしまいます。

■治療方法はあるの?
有効な薬はありません。
免疫力を向上するインターフェロンや、二次感染を抑える抗生物質など対症療法となります。
下痢嘔吐により水分や電解質が失われるので点滴をします。
子猫では一日でも治療が遅れればそれだけで命取りになります。早期発見・早期治療が大切です。

パルボは本当に恐ろしいウイルスです。
もし1頭でも感染している子がいたら、その周りにいる子達は全て感染してしまっている可能性があるので、徹底した殺菌消毒が必要になります。


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テーマ:猫のいる生活 - ジャンル:ペット

猫の病気 | 16:33:33 | トラックバック(0) | コメント(0)
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