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猫の病気や飼い方、発情期の対応など、猫と一緒に暮らす上でのアドバイスを、動物病院やペットショップなどで働いた経験を生かし、皆様に色々な知識・情報をご提供していきます。
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食欲の秋に要注意! 食欲の秋に要注意! はてなブックマーク - 食欲の秋に要注意! このエントリーを含むはてなブックマーク
今回は猫ちゃんの肥満のリスクなどをお話します。



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目次
「食欲の秋」とは
欲しがるだけあげていいの?
肥満猫のリスク


■「食欲の秋」とは?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ダイエットの敵(?)「食欲の秋」と言われる季節になりました。
この時期に食欲が増す原因は「実りの秋」とも言われ、美味しい食べ物がこの時期たくさん採取出来るということもありますが、私達人間を含む恒温動物は、冬の厳しい寒さに備えて体温が下がりすぎないように、脂肪を溜めておこうと体が働くのも原因です。
そして、猫も本能的に冬の寒さに耐えられるよう、この時期は食欲が増して脂肪がつきやすくなります。

■欲しがるだけあげていいの?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
本能だからと言って加減なくご飯を与えるのはよくありません。
なぜなら、本来は冬の厳しい寒さの中で生き抜くための体のシステムであり、温かい暖房の下で過ごしていれば、体に溜めた脂肪は体温を上げようと働く必要がなくなりただただ太る原因になってしまします。
また寒さの苦手な猫は暖かい場所でじっとうずくまっていることが多くなり、そうなると脂肪はますます燃焼されず、デブ猫まっしぐらとなるでしょう。

■肥満猫のリスク
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
猫の肥満は人間同様、健康上に様々なリスクを伴います。では実際に猫が肥満になるとどんなリスクがあるのでしょうか?

★便秘になりやすくなる
太った猫は肥満になりやすく、もともと人間よりも水分の少ないコロコロの便をするので、これが詰まって便秘になると大変です。
コロコロがカチカチになり、自力では排出することが出来なくなると、動物病院で獣医さんにかき出してもらう他はありません。
私も便秘をした猫の処置を何度か助手として経験しましたが、どの猫もお腹が張り、出したくても出せない様子でとても苦しんでいました。
もし猫が処置中に大暴れするようなら、麻酔を打つ可能性もあります。

★糖尿病になりやすくなる
血糖値を調整するホルモンの一種「インシュリン」の働きが悪くなり、糖尿病になりやすくなります。
糖尿病になると尿に糖が排出され、必要なエネルギーが摂取できず、食欲は増進しますが痩せていく一方となります。

★心臓への負担がかかる
肥満によって必要以上に大きくなった体へ、心臓が体全体に血液を送る為のポンプ機能に負担がかかり、血圧、心筋症などの心臓病になりやすくなります。

★抵抗力・免疫力の低下
皮膚へ栄養を送る血管にも負担がかかり、皮膚の抵抗力が落ちて皮膚病になったり、傷が治りにくくなります。
また感染症にもかかりやすくなり、腫瘍もできやすくなると言われています。

★足腰への負担がかかる
体重が増えればその分足腰の関節へ負担がかかり、関節炎、椎間板ヘルニア、靱帯断裂になる可能性も高くなり、関節の痛みから、ますます猫は運動をしなくなり肥満へと向かいます。

★手術のリスクが高くなる
脂肪によって体重が増えたことで、まず麻酔の量が増えます。
また皮下脂肪が多いと麻酔が効きにくく、醒めにくくなりかなりのリスクといえるでしょう。
更にお腹を切開する手術では脂肪が手術の邪魔となり、出血し易くなります。そうすると、皮下脂肪の少ない子と多い子で同じ内容の手術を行った場合、皮下脂肪の多い子は手術の時間が圧倒的に長くなり、ますます猫の体に負担をかけることとなります。

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一言に肥満と言っても、以上のような様々なリスクを伴い、愛猫の寿命を縮めてしまうことになるでしょう。
今からでも愛猫のダイエットを心掛け、食事やおやつの与えすぎ、運動不足による肥満を予防していきましょう!

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猫の食事 | 11:57:18 | トラックバック(0) | コメント(0)
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